PROFILE

プロフィール

幸保庵

ご覧頂き、誠にありがとうございます。

昨年、傘寿を迎えた作者・前田英光(まえだえいこう)が36年来、兵庫県西宮市のアトリエ「幸保庵」で、仏画、日本画、表装、截金(きりがね)作品を手掛けています。

京都の松久朋林先生に仏画の儀軌を、松久宗琳先生には仏画の技法の教えを受け、更に截金(きりがね)は、松久真や先生、そして表装の技法は、京都表芸組合にて指導頂きました。

現在は、床の間用の色紙掛けや、葉書サイズの写真や絵手紙などが飾れるミニ掛け軸、表装用裂地を使った小物などを製作しています。

作家の詳細については、ホームページをご覧頂ければ幸甚です。

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