動物モチーフの作品です。 見て、使って、少しでもウキウキを感じてもらえるように、ひとつひとつ真面目に作ってます。　


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-----------------　作　家　紹　介　-------------------
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◆「ぷすっ」と笑って、癒されて。
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実際は羊ではなく“犬飼い”という作家が作る、思わず「ぷすっ」と笑える粘土の器や小物たち。
次々と湧き出るアイデアをチョコチョコとノートに書き溜めては、落書きもそのまま作品にするという斬新ぶりです。
「飾って楽しい・使って嬉しい・作ってる人が一番面白がっている」をすべての作品の源に、
本人はいたって真面目に制作中。
おすすめは「これでお茶をしたら毎回笑える」という『羊のカップ』だとか。

◆活動場所
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大阪能勢町の小さいアトリエで制作中。作品の展示先はブログにて。


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-----------------　作家インタビュー　-------------------
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まっどぽったーさんにお話しをうかがいました。

◆お店の名前の由来・意味を教えてください。
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フルネーム、mad potter です。
不思議の国のアリスのmad hatter　の陶芸家バージョンと思ってください。
だいたいあんな感じです。

◆作品を作り始めたきっかけを教えてください。
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モノを作るのが好きで、
素敵なモノがあると「これって自分で作られへんかな?」と思ってしまいます。
自分で作っていて一番楽しいのが陶芸!粘土を触ってると癒されます〜。　

◆作品作りのコンセプト・ポリシーを教えてください。
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　見た瞬間「ぷす」っと笑えること。本人はいたって真面目に制作しております。

◆作品作りのアイデアはどのように生まれるのか教えてください。
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何を見てもアイデアにつながります。散歩してる犬をみても「この犬を器に・・・・」と思ってしまう。
アイデアノートに作りたい作品をチョコチョコ描いておきます。
その落書きが、そのまんま作品になる感じです。

◆ここを見てくれたら嬉しいなというポイントを教えてください。
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手にとって「ぷす」っと笑ってもらえたらな〜と思って作ってます。
飾って楽しい、使って嬉しい、作ってる人が一番面白がっている。
羊のカップは自分が使いたくて作り始めました。これでお茶したら毎回笑えます。

◆今ままでの活動歴を教えてください。
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大阪の能勢町の小さいアトリエで作ってます。
作品を展示させてもらったりしてますので、ブログを見ていただけると嬉しいです。