PROFILE

プロフィール

七宝みなもと

京都市北区出身。1950年代生まれ。学生時代に習得した技術を基に、京都の伝統工芸である銀箔貼りの七宝焼でアクセサリーを作成しています。始めてから30年以上になります。 七宝焼とは銅などの金属にガラス質のゆう薬を焼き付ける工芸品。金・銀・真珠・瑠璃・しゃこ・琥珀・めのう、7種の宝石の美しさを表現するので七宝焼と呼ばれています。すべて金具にはめ込んでいますので、割れる心配はありません。銀箔の上に色を置いているので、銀色が光に反射して、キラキラしています。ネットで購入された方には「パソコンの画像より実物の方がきれい」というメールも頂いております。 百万遍知恩寺(毎月15日開催)、上賀茂神社(毎月第4日曜開催)の手づくり市に出展しています。京都国際工芸センター(中京区高倉通三条下ル丸屋町165 ☎075-223-5353)で販売しています。。 好きなものは加茂川、西陣、川柳、ゴルフ、ジョギング、阪神タイガース。特に加茂川は大好きで週に1度は土手をジョギングしています。スポーツはするのも見るのも好きで、中学時代はソフトボール、高校時代はソフトテニス、今はゴルフにはまってます。