PROFILE

プロフィール

グラスクレイ・アート 服部麻加【ヴォーグ学園心斎橋校協力】

グラスクレイ・アートとは今までのクレイクラフトの常識を破り、光を透す特殊な粘土を用いることで、全く新しい作品を作り出すことを可能にした技法です。 アートクレイ・インターナショナル協会(ACIA)の「服部麻加のグラスクレイ・アート」は、従来までのクレイクラフトの常識を破り、光を透すACIA製オリジナル樹脂粘土「グラスクレイ」を使用して、粘土単体での作品ではなく、「粘土+白磁器」「粘土+ガラス」「粘土+ウッド」「粘土+アイアン」「粘土+ペーパー」「粘土+フェイク・ジュエリー」「粘土+雑貨」等、枠にとらわれない独自の「技法・デザイン・素材・感性」のミクスチャー(Mixture)で、19世紀後半~20世紀前半に欧州で開花した「アール・ヌーヴォー」の世界を表現します。 「服部麻加のグラスクレイ・アート」は作品の販売が目的ではなく、「グラスクレイ・アート」の普及のための講師養成と“いつもいつまでも輝き続ける女性”のライフスタイルの応援をテーマに、「受講」を目的として活動しています。詳しくは、ACIAホームページ【検索】⇒「服部麻加」、 http://acia.jp を御参照下さいませ。 尚、「グラスクレイ」「クレイ・ビジュー」はACIAの商標登録です。 ☆☆☆☆☆ このページはヴォーグ学園心斎橋校の協力のもと、手作市場実行委員会が運営をしています。