PROFILE

プロフィール

Tesoro mio

ワイヤーと天然石・ビーズで創る アクセサリーと額絵・雑貨のお店 Tesoro mio です。 ワイヤーにも色々な種類があり、それらをそれぞれに使い分け、そこにビーズや天然石を組み合わせて創る  ワイヤーアートを制作しています。 コンセプトは、アクセサリーを創るときは、ワイヤーならではのこだわりの一品になるように~ 額絵や雑貨を創るときは、線と色彩、光と影が織り成すアートを楽しんでいただける一品になるように~ また、”Tesoro mio"とはスペイン語で「私の宝物」 心を込めて宝物のようにお創りした作品が、どなたかの宝物のひとつに加えていただければと思い、 百万遍・上賀茂神社・五六市・OSAKAアート&てづくりバザールなど、京都・大阪を中心に、 色々なイベントに出展しています。


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----------------- 作 家 紹 介 -------------------
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◆あなたの宝物のひとつに・・。
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スペイン語で「私の宝物」を意味する“テソロミオ”。
手芸店で働き始めたときに通ったビーズスクールで『ワイヤーアート』と出逢った作家が、
さまざまな技法とビーズ・天然石を組み合わせて生み出すアイテムは、線と色彩、光と影が織り成すアート感が魅力。
普段の街中の風景や身の回りのものをワイヤーで創ってみたらどうなるんだろう?という発想が、ひらめきやアイデアの源に。

◆活動場所
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つかしんカルチャーセンター・醍醐カルチャーセンターで講習会を開く傍ら、各地イベントにも出店。


《Q1.お店の名前の由来をお教え下さい。》"Tesoro mio"とは、スペイン語で「私の宝物」という意味で、作品を創るとき、私自身の宝物を創りだすような気持ちで創り、それが、お求め頂いた方の、宝物のひとつに加えていただければと、テソロミオとしました。
《Q2.作品を作り始めたきっかけをお教え下さい。》手芸店で働き始めた時、ビーズ売り場の担当になった為、お客様の質問に答えられるようになりたいと、講師の資格を取るため、ビーズスクールに通ったことがきっかけ。ビーズアクセサリー講座が終了し、ワイヤーアクセサリー講座に通い、すっかりワイヤーワークの楽しさにはまり、現在は、ワイヤーアクセサリーだけではなく、様々なワイヤーを使い分け、雑貨や、額絵などのオリジナル作品も制作しています。
《Q3.作品作りのコンセプトをお教え下さい。》ワイヤーで創るアクセサリーを、ワイヤーアクセサリーやワイヤージュエリーと言われていたり、ワイヤーでカゴなどを創るワイヤークラフトもありますが、Tesoro mioで制作する作品は、全て、ワイヤーアートと呼ばせていただいています。ワイヤーの様々の技法を使いながら、ビーズ・天然石を組み合わせてつむいでいくことによって、アクセサリーを創るときは、ワイヤーならではの、こだわりの一品となるように、雑貨や額絵などを創るときは、ワイヤーとビーズを組み合わせることで広がる、線と色彩、光と影が織り成すアート感を楽しんでいただけるオリジナルの一品になることを心がけて、制作しています。
《Q4.作品作りのアイデアはどのようにして生まれるかお教え下さい。》素敵な天然石やビーズを見つけた時、この天然石をどんな作品に仕上げるか、このビーズでどんな絵を描くか、ひらめくことが多いです。また、普段の街中の風景や、色々なものを見ている時、ワイヤーで創るとどんなふうになるか考えたりしています。
《Q5.作品を通じて伝えたいメッセージ又は、おすすめの作品をお教え下さい。》ワイヤーならではの、アート感を感じてもらい、立体的な作品は、ぜひ、光をあてて、できる影も楽しんでいただきたいです。また、絵を描くことが好きだった私が、ワイヤーとビーズで絵を描きたいと創作した額絵は、Tesoro mioだけのオリジナルで、おすすめの作品。そして、角線で創るアクセサリーも、個性的な作品に仕上がり、おすすめです。
《Q6.普段はどこでどのような活動を行っているかお教え下さい。》作家として、京都・大阪・滋賀などを中心に、各地で開催される手作り市などのイベントに、出展しています。また、講師として、つかしんカルチャーセンター・醍醐カルチャーセンターでワイヤーアート講習会を開催するほか、出張講習も実施しています。